アップサイクル製品
瀬戸内工芸オリジナルの良質な古材や端材、廃材のパッチワークを施した家具やバッグや小物類。
これらのものは、本来であれば捨てられるはずの廃棄物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせる事で、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせた「アップサイクル」製品です。
また、特徴として、そのままの形をなるべく生かすため、原料に戻したり、素材に分解したりする「リサイクル」に比べてエネルギーが使用されず、地球への負荷を抑えることができます。
さらに、「リユース」とも違い、別の製品として生まれ変わらせる事で、その寿命を長く引き延ばすことが可能であるため、より「サスティナブル(持続可能)」であるとされます。
瀬戸内工芸オリジナルの良質な古材や端材、廃材のパッチワークを施した家具やバッグや小物類。
これらのものは、本来であれば捨てられるはずの廃棄物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせる事で、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせた「アップサイクル」製品です。
また、特徴として、そのままの形をなるべく生かすため、原料に戻したり、素材に分解したりする「リサイクル」に比べてエネルギーが使用されず、地球への負荷を抑えることができます。
さらに、「リユース」とも違い、別の製品として生まれ変わらせる事で、その寿命を長く引き延ばすことが可能であるため、より「サスティナブル(持続可能)」であるとされます。
制作者
堀内 智之
Tomoyuki Horiuchi
経歴
1969年(昭和44年)愛媛県松山市生まれ
1990年(平成2年3月)東京芸術専門学校卒
1992年(平成4年)〜 2000年(平成12年)
看板・店舗内装ディスプレイ・家具・オブジェ制作などの制作会社に勤務
2001年(平成13年)~ 2009年(平成21年)
フリーランスによる活動
店舗ディスプレイ・家具・小物雑貨制作販売
看板・木工品等の制作
2009年(平成21年) 瀬戸内工芸発足(愛媛県松山市太山寺町)
2015年(平成27年3月)瀬戸内工芸移転 工房と住居を併設し現在に至る
堀内 智之
Tomoyuki Horiuchi
経歴
1969年(昭和44年)愛媛県松山市生まれ
1990年(平成2年3月)東京芸術専門学校卒
1992年(平成4年)〜 2000年(平成12年)
看板・店舗内装ディスプレイ・家具・オブジェ制作などの制作会社に勤務
2001年(平成13年)~ 2009年(平成21年)
フリーランスによる活動
店舗ディスプレイ・家具・小物雑貨制作販売
看板・木工品等の制作
2009年(平成21年) 瀬戸内工芸発足(愛媛県松山市太山寺町)
2015年(平成27年3月)瀬戸内工芸移転 工房と住居を併設し現在に至る
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